当組合が選ばれる理由
当組合が企業様に選ばれる4つの大きな理由をご紹介します。
当組合が企業様に選ばれる4つの大きな理由をご紹介します。
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【採用力】・・・・・・自社に合う人を選び、定着に繋げる採用方法とは?
【日本語力】・・・・・N4レベルで配属し、配属後も伸ばす教育方法とは?
【人間力】・・・・・・自ら考え、感謝する力を養う人間力教育とは?
【サポート力】・・・企業も実習生も安心のサポート体制とは?
関西技術協力センターの強みは「4本柱」。この4本柱を中心に、採用から帰国に至るまで丁寧に対応し多くの実習生と企業に喜ばれています。
適性試験(クレペリン検査・算数テスト・図形照合テストなど)で、能力面を含めた性格・行動・特徴を総合的に測定します。
※送り出し機関により、多少内容が異なります。
※海外面接の前に、履歴書と適性検査の結果をお渡しします。
1.適性実技試験(ボルトナット試験、トランプ試験等)では、「指示通り作業ができるか」をチェックします。 指示の内容を正しく理解し、正確かつ時間内に作業を行うことが出来るどうかを見極めます。
2.企業様に実習内容を簡単に説明して頂き、ミスマッチを防ぎます。
3.面接は企業様が主体となり質問をしていただきます。 何を質問すればよいかわからないという企業様には質問例をお渡ししますので、それを参考に事前に内容をお考えいただくとスムーズです。
実習実施者(企業様)のことを理解し、安心して3年間ご自分の子どもたちを送りだしていただくため、また、実習生のことを母国から応援し協力していただくために、合格者の家族と面談を行います。 企業様には会社のこと、実習のこと、日本での生活についてなど、様々なことを合格者とそのご家族にお話しいただいています。
『広報誌2020年11月号』では、定期訪問時の寮チェックについて紹介しています。
『広報誌2020年07月号』では、配属後の実習生が行っている掃除について紹介しています。
1つの実習実施機関(以下 受け入れ企業様)に2名の担当者
広報誌2020年09月号では、組合だよりの活用事例について紹介しています。
広報誌2020年08月号では、勉強会開催について紹介しています。